まっさらなイメージの君に酔っていたい。

昨日のおもしろい出来事は開門を待ってるとき、K高(昨日県大会で優勝して4季連続甲子園出場が決まった高校)ファンのおじさんに「お姉さんはどっちを応援しに来たん?」って話掛けられたのから始まった。スタジアムの中で妹は内野席の一番前の席を陣取って応援。あたしは1階(?)の一番後ろの席から観戦って感じだった。日差し強すぎだったので・・・。それで左隣には始球式に小6の孫が出るってゆうおばあちゃんが、右隣には34歳のK高大好きお兄さん、後ろの通路にはそのお兄さんの仲間の50代のおじさん2人がいた。
最初はそのお兄さんたちの解説をおもしろおかしく聞いてたんだけど、途中で「お姉さん一人で来とん?」って話掛けられたのをきっかけにいろんな話をした。試合中の2校の特徴を教えてくれたり、野球のおもしろさとか人生について語られたwその人たちはビールを飲みながら応援してたんだけど、途中「お姉さんもどう?」って勧められたりw甲子園出場が決定したときには握手を求められ、甲子園球場への行き方とかさらにいろいろ教えてくれた。一人で観戦してたようなもんだったから、楽しくなってよかった☆
元彼に知らない人に話掛けられて仲良くなった、楽しかったって話をするといつも「またかー」って言われる。付き合い始めた頃こんな話をするとすごく心配して「気を付けなよ」って言ってくれてたんだけどなw「特技のひとつじゃない?」とまで言われるようになった。でもたまーにこうゆう特技(?)持った人いるよね!「あたしがいつもニコニコしてるからかなー」って言ったら彼は「へらへらの間違いじゃね」ってw「隙があるって証拠だけど、みんなあみなら期待に応えてくれそうって思って話掛けてくるのかもな」って付け足してくれた。複雑な気分だったけど今考えると嬉しかったのかも。いろんな人と話できるのってすごく勉強になるし楽しいし、話掛けられたらなるべく愛想よく話するようにしよう!この話も今度彼にしてみよっと。